委託販売って厳しいよね。初めて赤字が出た話。

閑散期という魔物の話

明けましておめでとうございます！

え、なに？明けてからもう一か月たったって？

こまけーこたぁいいんだよ( ´∀｀ )ノシ

月が新しくなったから、明けましておめでとうだろうがよ！！

ということで、ゆめあーと作家のなつです。

さてさて、結局1月中はあまりブログをあげることが

出来なかったわけです。

いや、本当に反省。こんな細々やっているブログでも

見てくれてる人がいるんですよ！まだ少しですけどね（笑）

僕もそうですが、ブログ始めたばかりって、

書いても誰にも見てもらえなくて、無駄なんじゃないかと

思ってしまうんですよね。

でもそこでやめてしまうと、本当に誰にも見てもらえない

ブログになってしまうらしいです。

こないだ読んだ本に、ブログは100記事超えたら

なにか変化が起きるから、それまで辞めるべからず。

なーんて書いてありまして、それを信じて僕もまた頑張って

書いていこうと思います。

まぁ、今日はブログについての話じゃなくて

委託販売についてのお話しなのですが

そもそも僕の商品は、それこそネットではまだ全く

売れていませんが、委託販売をしているお店では

そこそこ売れていたりしています。

ですが、先月1月の売り上げに、事件が起こりました。

委託販売初めての赤字（笑）

本当に何にも売れていませんでした。

正直初めての出来事にかなりへこみました。

数百円のキーホルダー1つだけしか売れてなかったのです。

もちろん今月のボックス代は自腹です。

へこんでいても仕方ないので、頭を切り替えまして

売れなかった原因を考えてみました。

そこで今回の小見出しの話になるのですが、

サービス業界には、閑散期と呼ばれる時期があります。

よく、「年末の繁忙期」なんてテレビで言ってますよね？

繁忙期というのは、お店が一番稼ぎ時の忙しい時期のことを言います。

忙しい時があれば、暇な時もありますね。

はい、その暇な時期を閑散期と呼ぶんですよ！

で、僕は飲食サービス業の方が、アパレルなどの閑散期の

時期とは異なったりします。

僕の感覚的に、1月は閑散期じゃないんです。

特にパン屋っていうのは、冬場稼ぎ時なので年明けの今頃は

本当に忙しい時期でした。

でも、妹はアパレル業のほうが長いので、妹に言わせると

今の年始が過ぎた1月後半というのは、売れない時期・・・

つまり閑散期だそうです。

しかも僕の委託しているお店の場所も年始早々来るような

場所でもないので、あの界隈が恐らく閑散期だったんだと思います。

閑散期という魔物にボコボコにされた僕の話でした（笑）

 

来月からは売れるって信じてる

そう思っとかないとやってられないから（笑）

あとは、自分の委託してるボックスの場所が変わったんですよ！

前に予約していた場所がようやく空きまして

今まで見えにくい場所だったのが、

移動したことによって、少し見えやすい場所に移動しました！

それに伴ってディスプレイも少し変えてみました！

それがこちら！

クラックガラスシリーズたちがちょっと少なくなってきたから

今度の納品は、クラックメインにしようかなーと。

でもかなり見やすいディスプレイにはなったはず！

これで来月は売れてるといいな。

でもお金を払ってもらうってすごいことだよね。

だって僕が作った作品に、お金を払ってくれる。

僕の作ったものを得るために対価としてお金を払う。

それは本当にありがたいことで、嬉しいこと。

絶対に成功して見せようって思うよね。

なんて2月一発目の記事から始めなこと書いちゃったから

長くなってしまった。

今月こそは、本当に本当に毎日書けるように頑張ろう（笑）

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